ET SPI ブログ ET SPI 会員コミュニティ2020 オープンしました! 2020年5月2日 交流の場でありながらも、高次元の学びを行うスクールとしてのコミュニティツールです。 サポートプログラム 毎月のズームミーティング コミュニティ専用のチャット機能 ET SPI有料コンテンツへのアクセス権 レギュラー会員 月5,000円 プレミアム会員 月11,000円 ※プレミアム会員の方には「エナジーバス」(オンライ... 執筆者
CE-5コンタクト 動画ブログ ECETIジェームズギリランド「究極の魂の旅」紹介ビデオ 2020年4月17日 JCETI創始者で著書多数のグレゴリー・サリバン氏、推薦! 「上昇すると光のトンネルがありました。私は界層と次元と思われるさまざまなところをものすごい速さで通り抜け、止まって話すこともしませんでした。私が最終的にたどり着いたのは、純粋な意識とエネルギーででき黄金の界層です。そこで感じる愛、喜び、安心、そして至福は言葉に... 執筆者
ET SPI ブログ 公開!潜在意識ドローイング グレゴリー・サリバン 2020年3月6日 古川幸卯子による JCETI代表のグレゴリー・サリバンのセッションを記事にまとめました。 https://note.com/linemeetsline/n/nb9e0ddb2bbe5 個人セッション 古川幸卯子 https://note.com/linemeetsline/n/nb9e0ddb2bbe5... 執筆者
ディスクロージャー ブログ 「UFOテクノロジー隠蔽工作」7章-宇宙平和 2019年3月27日 私たちはいま、宇宙的に重要な時代に生きている。今日人間は、機密計画においてではあるが、星間宇宙を移動する手段をもっている。そこで私たちは、人間中止の霊性から、真の宇宙的霊性へ進出する必要がある。それが起こらないならば、私たちは人間に定められた運命の次の段階へ進化することはできない。 「まず、これは無理な要求というもの... 執筆者
ディスクロージャー ブログ 「UFOテクノロジー隠蔽工作」2章-宇宙にあるマインドの総数「1」Part2 2019年3月27日 一九七四年、アイオワ州のマハリシ国際大学の教員養成科に入学するため、私は古風なブーンのカレッジを去った。マハリシ国際大学での養成期間中に、私は実に驚くべき経験を積んだが、それはひとつには、このグループの画一的な教義の面に関しては独立した立場を維持していたおかげである。しかしながらそこでは、厖大な量の深遠な知識について議... 執筆者
ディスクロージャー ブログ 「UFOテクノロジー隠蔽工作」2章-宇宙にあるマインドの総数「1」Part1 2019年3月27日 超越瞑想またはTMと呼ばれる瞑想形式を学習することで、私は十八歳の誕生日を特筆すべき記念日とした。高次意識を自由自在に経験出来る能力を与えてくれるものなら、何だろうと私は渇望していたのである。TMコ-スこそ私のとるべき道のように思われた。 儀礼的な虚飾を取り除いてしまえば、TMは平易なプロセスであることにすぐ気がついた... 執筆者
ディスクロージャー ブログ ディスクロージャー証言⑩【リチャード・ヘインズ博士】 2019年2月24日 リチャード・ヘインズ博士の証言 ヘインズ博士は1960 年代半ばからNASA(米国航空宇宙局)の研究専門科学者だ。 彼はジェミニ計画,アポロ計画,スカイラブ計画をはじめ,数々の計画に取り組んできた。ヘインズ博士は過去30 年以上にわたり,説明のつかない空中現象についての肉眼とレーダーによる3,000 を超える異常目撃事... 執筆者
ディスクロージャー ブログ ディスクロージャー証言⑨【テッド・ローダー博士】 2019年2月24日 Testimony of Dr. Ted Loder テッド・ローダー博士の証言 2000 年10 月 テッド・ローダー博士は尊敬すべき科学者で,ニューハンプシャー大学の海洋学教授だ。 彼は従兄のスティーブン・ラブキン弁護士から,ET/UFO の問題は現実であるのみならず,地球環境を保護し,持続可能な地球社会へと発展す... 執筆者
ディスクロージャー ブログ ディスクロージャー証言⑧【エドガー・ミッチェル】 2019年2月24日 宇宙飛行士 エドガー・ミッチェルの証言 1998 年5 月 宇宙飛行士エドガー・ミッチェルは,1971年2月にアポロ14号で宇宙に飛び立ち,月面を歩いた六人目の人となった。彼は証言の中で,ET の地球訪問は起きていること,宇宙機が墜落して物質や遺体の回収も行なわれていることを認めている。 しかしまた,この問題を巡る隠蔽... 執筆者
ディスクロージャー ブログ ディスクロージャー証言⑦【マーク・マキャンドリッシュ】 2019年2月24日 マーク・マキャンドリッシュは熟達した航空宇宙イラストレーターで,米国の多くの一流航空宇宙企業のために働いてきた。 一緒に学んだ彼の同僚ブラッド・ソレンソンは,ノートン空軍基地の施設内部にいたことがあり,そこで複製された異星人の輸送機(Alien Reproduction Vehicle)すなわちARV を目撃した。 そ... 執筆者