【北陸エリア】CE-5体験レポート②富山県

しかし私たちの会話や、音、光に反応してくれた今回のコンタクトワークは、もはや「宇宙船を見る」ということは目的ではなく、双方向のコミュニケーションができ、さらにエネルギー交換をしてパワーをもらっていることがはっきりとわかる、幸せいっぱいのワークでまったく疲れはありませんでした。

今回宿泊した「湯の里いけもり」は　海のほうではありませんでしたが　緑が多く　心地よいところでした。

広い駐車場にも満天の星が見え、「ここでもCE-5できそうだね。」と言った瞬間、低い位置で真横に宇宙船が　まるで「そうだね。」というように横切りました。

ETたちがすぐ近くにいることを感じ　とてもよいコンタクトでした。ありがとうございました。

（CE-5参加経験あり　40代女性）

ワクワクドキドキしながら夜空を眺めていたら明らかに流れ星ではない青の光がヒュンと横切り、５０名ほどの参加者から「ワァー」とザワメキが起こり、感動と感激でした。

その後も何度か違う位置で同じ現象が起こり、一番感激したのは星座の横に明らかに星ではない青の光が流れずに光っていたこと。

同じ時間を共有していない人に説明するのは難しいけれど、私達のことを歓迎してくれているように感じることができ、コンタクトとはこういう事かと知ることができて幸運でした。

また機会があれば参加したいです‼

グレッグさん、ありがとうございました。

（CE-5初参加　40代女性）

当日は星がとても綺麗で、期待がふくらみました。

そこで私が目にしたのは、流れ星のような、光が流れていったのと、一瞬光り、消えたのの二回。

他の人達はまだまだたくさん見つけたようで、あちらこちらから、きゃー、ワー、オーなど聞こえてきました。声の方向を見ると、時すでに遅し、光はすでに消えておりました。

サリバンさんがカメラを持ってる人に、ここ撮って！と言った場所にカメラをむけると、なんとそこに写しだされたのはオーヴ！ほんとに近くにいるんだなあ～と実感しました。

私の想像していたUFOは円盤型だったので、それとは違っていたので、ちょっとがっかりしましたが、ほんとにいるんだ、こんな風に交信して、目で見る事ができるんだと、わくわくしました。

もっともっと見たいと思いました！

（初参加　30代女性）

でも、少し前にサリバンさんが受けたメッセージは「カジュアル」ということだったので、出やすい聖地やスポットを選ぶというよりは、自分たちでスポットを作るという感覚でのぞみました。

当日はちょうど新月で、満天の空に天の川もあり、潮風は気持ちよく、空が広くて　ベストなタイミングと場所でした。

私がいろいろなところでコンタクト体験した　流れ星に似たタイプや　レーザーで合図を送ると　ピカッと２～３回光って応答してくれるタイプが確認され、そのほかにも空が一瞬雷のときのように明るくなるスカイクエークというものや　金属音のETバードと呼ばれる音がしました。

まさに体験会というべく、いろいろなタイプの現象がすこしずつ　集まった50名の人たちに「こういう感じで現れていてメッセージをおくっています」というようなことを体験させてくれたような気がします。

もうそろそろ終わりという時　山側から流れてきた雲であっという間に空は真っ白になり、すぐに海側に流れていき　また元の空に戻りました。

みんなで心を合わせてCE-5することで、その場所の浄化ができたのではないか？　と思ったりもしました。

みんなの気持ちがひとつのなれたことがとても楽しく、またうれしくもありました。

（CE-5参加経験あり　40代女性）

開催場所は宿泊先から約４０㌔離れたところと宿泊先から割と近いところの計２ヶ所、それもどちらを先にするか、後にするか間近にグレッグさんのインスピレーションで決まります。

当初、マイクロバスがチャーターされるとのことでしたが、お盆という繁忙期とあって、キャンセルとなり、各自の乗用車を起用することに・・・ しかし、それも意味のあることが後になってわかります。

参加者はこれまでも濃い体験をされてきた方々と初心者の方々という顔ぶれ、私はその中間といったところでしょうか？

私の場合、毎回現象が違うので今度は何に遭遇するのか、楽しみでした。

そして、今回も昨夜の体験会とは全く違う現象・・・

昨夜は大空を横断する、衛星型飛行物体が多く観測されたのに対し、今回はそれではなく、グレッグさんがレーザーポインターを空に投げ掛けるとフラッシュして応えてくれる、という以心伝心の双方のコミュニケーションがバッチリ！

まるで、私たちがどのタイミングで何をするか、手に取るように解っているとしか思えません・・・

ETI（地球外知的生命体）は現地での参加者のシャアにも参加していて、イエスやノーのタイミングに合わせるかの如くフラッシュや流れ星のような動きをして瞬時に応答してくれます。

当のグレッグさんもあまりのタイミングの良さと頻度に少々興奮気味でした。

さすが、ハイレベルな地球外知的生命体がすることは違うなぁ～、とも、本当に友好的関係の構築を計ってくれてるんだなぁ～とも、またまた意義深い想いをさせてくれたのでした。

そして少し視点をずらすと、そこには『カジオペア座』が・・・

今回のCE-5（第五種接近遭遇活動）はこのあたりから出没している状況が多く観測されました。 （線香花火が最後に燃え尽きるときのような落ち方、光り方に似ての出没でした）それは何を意味するのか・・・

集ったメンバーの共通メッセージであり、謎解きは各自に委ねられ、それぞれの意味付けが大切とのこと。

ある方は『カシオペア』という名の列車を連想・・・ それは現地にはマイクロバス移動ではなく、各自の乗用車の起用となり、山道をくねりながらの移動はまさに列車の連結の様子を彷彿とさせたことから、私は『カシオペア』を出発点に放射線状に出没した様子から、中心都市から　地方に広がっていく形状に重ねてみたり、

グレッグさんは『カシオペア座』の星の並びが日本列島に似ていることから日本が関係するのでは・・・と、想いはそれぞれに、宿題のように手渡されたメッセージでした。

不思議なことに参加者は県外の方ばかり、しかも、関東圏がほとんど。地元の方はコーディネーターをされている方のお手伝いをされているようなポジション

そして、観測終了間近の空にはこれまた、クッキリと『プレアデス星団』

時刻はam２：００近くを回り・・・実に鮮やかに姿を見せてくれたことで、心、洗われ、プレアデスの性質そのものを垣間見るという、おまけ付きで帰路に就いたのでした。移動距離は９０㌔に及びました。

（CE-5参加経験あり　50代女性）